中期経営計画 Management-policy

定款

中期経営計画(連結)2023

1.中期経営ビジョン

『ブランド力・供給戸数で福岡No.1のデベロッパーを目指す』

福岡に拠点を置く専業のマンション分譲事業者として、適正な利益水準を維持しつつ、資産価値の高い商品を継続して供給し、「グランフォーレ」のブランドイメージを向上させます。

2030年を見据えた持続可能なまちづくりに貢献しながら、地域に根差した企業市民として、堅実に成長し続けることを目指します。

売上高(百万円)

利益(百万円)

2.数値計画(連結)

(金額の単位:百万円、%表示は対前期比増減率)

2024年1月期2025年1月期2026年1月期
売上高10780%
(△2%)
10800%
(0.2%)
11000%
(1.9%)
営業利益1500%
(△8%)
1100%
(△26.7%)
1060%
(△3.6%)
経常利益1670%
(△9.4%)
1180%
(△29.3%)
1080%
(△8.5%)
親会社株主に帰属する当期純利益1140%
(△9.5%)
800%
(△29.8%)
730%
(△8.8%)
ROA(総資産利益率)最終事業年度において3%程度
ROE(自己資本利益率)最終事業年度において7%程度
1株当たり当期純利益(円)112.24%78.77%71.87%
1株当たり年間配当金(円)36.00%24.00%22.00%
配当性向(%)32.1%30.5%30.6%

3.経営方針

(1)事業領域の見直し

  1. ファミリーマンションの仕入においては、九州でも首都圏でも慎重な仕入を行い、収益を確保できるプロジェクトを着実に推進します。また、顧客ニーズにマッチした仕様をきめ細やかに行い、仕入原価を吸収した価格設定をしたうえでなお、顧客に訴求する高付加価値の物件供給を行います。
  2. 資産運用型マンションにおいては、販売商品の多様化に対応する販売力の強化を図るとともに、将来に向けた顧客利益を最優先にする営業を行い、同時に当社のブランド評価が高まるような長期的な顧客拡大に注力します。
  3. 賃貸管理事業は、自社管理物件も含めた管理戸数を増加させ、かつ流出を防ぎます。賃貸募集の早期完了および空室率 3%台の維持に努めます。
  4. ビルメンテナンス事業は、工事請負案件の増加に努めます。また、増加する管理物件に対応して人材を増強し、サービス品質の向上を図ると共に、適正な管理料の確保に努めます。
  5. 不動産仲介は、仲介案件を増加させ、安定的な手数料収入を維持しつつ、中古マンションの買取事業も強化します。

(2)経営資源の強化・効率化

  1. 自己資本を有効活用し、株主価値の向上に努めます。
  2. コンプライアンスを徹底し、拡大してきた業容や組織を管理できるよう企業統治改革を行い、堅実に成長していくためのフレキシブルでサステナブルな企業経営を目指します。そのために計画的な人員増強や資金効率のよい安定した開発投資など、経営資源の選択と集中を、迅速に実践します。
  3. コーポレート・ガバナンス基準、内部統制基本方針、財務報告に係る内部統制基準の実効的な運用に努めます。
  4. 著しい環境変化に対応できる柔軟な経営幹部を育成し、従業員満足度を高め、持続可能な人的資本経営を磨き上げます。また、マンション開発のみならず、総合不動産業として関連するビジネスにも果敢に挑戦する企業風土を築きます。